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■工法の種類
[一般在来工法][2×4工法]
[校倉の家の工法]
在来工法といわれる住宅は、木造軸組み工法といって基本的に、柱や梁など木の軸=「線」で構成されます。これに対し2×4(ツーバイフォー)工法など輸入住宅で見られる木造枠組み工法は、壁面全体=「面」で家を支えるモノコック構造です。一般的にモノコックは高剛性を実現するのに非常に有効な構造で、現在では飛行機や自動車に広く使用されています。
■「校倉の家」の強さ
「校倉の家」は、構造の中心である柱と柱の間に無垢の杉板を渡して壁をつくっているため、軸組み工法でありながら、枠組み工法(モノコック)の強さをあわせ持った住宅と言うことができるでしょう。
さらに、胴差(1階と2階の境)と床の間、胴差と2階天井の間に補強材を通し、そのうえ筋交いをダブルで補強して、これ以上ないほどに強度を強化しました。地震はもちろんあって欲しくないものですが、もし来たとしても「校倉の家」は安心感が違います。