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住みやすさの理由

自然とともに暮らす

あぜくら

校倉の家

~100年続く、住みやすさの理由~

奈良の正倉院に代表される「校倉づくり」。「木」の持つ優れた調湿機能により、1000年以上もの長きに渡り、宝物を守り続けたといわれています。

 

マルセイ塚田工務店では、そんな日本古来の工法に学びながら、真に「人と地球に優しい住まい」を追求してきました。そして、地域の風土・気候とも調和する、信州産の木を使った「校倉の家」にたどりつきました。

●校倉の家と一般の家との違い   

 

「校倉の家」は、いわゆる在来工法である木造軸組み工法に加えて、柱と柱の間に厚さ3cmの無垢の杉材を水平にはめ込み、壁面を造り上げています。日本に古くから伝わる工法を現代の住宅によみがえらせ、より快適で豊かな暮らしをおくっていただけるように開発されました。

 

在来工法といわれる木造軸組みの家は、柱、梁、筋交いといった縦横斜めの木の軸で構成されます。校倉の家は、前述のように柱と柱の間に厚さ3cmの杉板をはめ込みますので、一般住宅よりも壁が一枚多くなります。しかも無垢の杉板の壁ですから、自動的に家の強度が増す(=地震に強くなる)とともに、さまざまな効能が注目される木の恵みに、24時間包まれて暮らすことができます。

[在来工法の壁内構成図]
[校倉の家の壁内構成図]
「校倉の家」3つのポイント
■調湿効果のある家~カビやダニも防ぐ、快適な住空間~

 

木は伐採され建材となっても生き続け、呼吸をしています。空気中の湿度が高いときには水分を吸収し、空気が乾燥しているときには水分を放出。室内を常に快適な湿度に保ってくれます。

殺菌・防虫・消臭といった住まいにうれしい作用も。これは、木から放出される「フィトンチッド」という香気成分によるもの。ダニ、カビの繁殖を抑制するとともに、心身ともにリフレッシュできる森林浴の効果も併せ持っています。

また、高温多湿の日本の気候風土で育った木は、輸入木材にくらべ耐性が強く、長い年月を経てもその強さと機能を失いません。

■高断熱の家
~天然の断熱材で、夏は涼しく、冬はあたたかく~

 

木は無数の細胞からできています。その一つひとつが空気を含んでいるため、断熱材の役割を果たします。コンクリートと比較にならないほど冬はあたたかく、夏は涼しいという理想的な住まいをかなえてくれます。

※校倉の家では、より快適な暮らしのため、無垢板のほかに壁の外側にウレタンボードを配し、外断熱による断熱効果を高めています。

■地震に強い家~強度をとことん追求しました~

 

構造の中心である柱と柱の間に無垢の杉板を渡して壁をつくる「校倉の家」は、柱や梁など木の軸で構成される「木造軸組み工法」でありながら、壁面全体=「面」で家を支える「モノコック構造」の強さを併せ持っています。さらに、補強材や筋交いによってこれ以上ないほどに強度をアップ。地震に対する安心感はバツグンです。

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